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次亜塩素酸水噴霧しないで 宮城県教委が通知

 宮城県教委は5日、県立学校や市町村教委に対し、新型コロナウイルス感染防止を目的とした消毒の際、次亜塩素酸水を噴霧しないよう通知した。文部科学省から4日、各都道府県教委に事務連絡があった。
 文科省によると、次亜塩素酸水は新型コロナに対する有効性が十分に確認されていない。噴霧器での使用も、安全性が明確になっていないという。
 次亜塩素酸水は塩酸や食塩水を電気分解して作られる酸性の液体で、除菌効果がある。
 仙台市教委も5日、市立学校に同様の通知を行った。


2020年06月06日土曜日


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