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仙台市、失業者に市営住宅25戸を無償提供

仙台市役所

 仙台市は新型コロナウイルス感染症の影響で解雇され、社宅や寮、借り上げ住宅からの退去を余儀なくされた人に対し、新たに市営住宅25戸を家賃無料で提供する。12日までに電話で受付日時を予約し、必要書類を持参して申し込む。早ければ15日から入居できる。
 市在住か、市内の事業所に勤務していた人が対象。入居期間は原則6カ月だが、最長1年まで延長可能。共益費や水道光熱費は自己負担する。提供するのは高砂(宮城野区)、太白、茂庭第一(太白区)の3カ所の市営住宅で単身向け(2K)16戸、家族向け(3DK)8戸、4人以上の家族向け(4DK)1戸。
 応募多数の場合は抽選となる。申し込みには(1)住民票や運転免許証など本人確認書類(2)解雇通知や社宅の退去通知など−が必要。電話予約は午前8時半〜午後5時15分に受け付ける。
 市は5月18〜22日に8戸で1次募集し、5世帯が入居した。今回は残った3戸を含めて2次募集した。連絡先は市市営住宅管理課022(214)8331、022(214)8387。


2020年06月06日土曜日


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