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青森・八戸市、感染情報通知サービス開始 QRコード活用、メールで注意呼び掛け

 青森県八戸市は、QRコードを活用して新型コロナウイルスの感染情報を通知する市民向けサービスを開始する。イベント参加者や飲食店利用者の感染が判明した場合、同じ場所にいた全員にメールで注意を促す。市のスポーツ施設の13カ所では6日に始める。
 利用者は施設や飲食店などに掲示されたQRコードを任意でスマートフォンなどで読み取りメールを送る。感染者と同じ日に利用した人には、注意を呼び掛けるメールが届く。
 公共施設は具体的な場所を通知。飲食店などは店側が了解すれば保健所が答える。感染者の滞在した具体的な時間などは原則公開しない。
 メールアドレスは市のサーバーで一括管理し、登録から30日後に消去。飲食店などが希望すれば無料でQRコードを発行する。
 市によると、感染情報を通知するサービスは東北では宮城県が導入し、市単独で実施するのは八戸が初めて。


2020年06月06日土曜日


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