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秋田県高総体、代替大会を7月開催 22競技を原則無観客で

 秋田県高校体育連盟は5日、新型コロナウイルスの感染拡大により中止を決定した県高校総体29競技のうち22競技の代替大会を7月に開催すると発表した。時期は20競技が7月17〜26日で、自転車が同4、5日、ボクシングが同12日。
 県北、中央、県南の各地区ごとに開催し、登録学校数や選手の人数が少ない競技は全県規模で開く。登山競技は県南地区のみ。原則無観客で、今後の状況によって入場制限の緩和もある。宿泊は禁止し、競技時間が長い競技は短縮する。
 現在練習が制限されているラグビー、剣道、柔道の代替大会は、各中央競技団体が6月中旬までに「通常の練習の再開は可能」と判断すれば開催する。
 代替大会を実施しないのは体操、レスリング、ハンドボール、カヌーの4競技。いずれも高校入学後に始める選手が多く、長期休校の影響で体力づくりが十分にできていないと判断した。
 木浪恒二会長(秋田北高校長)は「感染防止対策を取りながら、特に3年生にとって思い出の大会になるように準備を進めたい」と話した。


2020年06月06日土曜日


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