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仙台市、30億円を増額補正へ

 仙台市は8日、新型コロナウイルス感染症対策のため、国の第2次補正予算の成立を見据え、約30億円を増額する一般会計補正予算案を編成し、9日に開会する市議会6月定例会に追加提出する方針を固めた。
 関係者によると、第2次補正予算は12日に成立する見通しのため、市の補正予算案は15日の代表質疑までに追加提出。初日に提出する計5億600万円の一般会計、特別会計の各補正予算案と併せて審議を依頼する。市議会は24日までの会期を延長する可能性がある。
 主な補正は、ひとり親世帯への臨時特別給付金事業に約10億円、妊産婦のウイルス検査費に1億円強、学校の感染症対策や学習支援の経費に約3億円など。国の持続化給付金の対象拡大に合わせ、減収事業者に20万円を支給する「地域産業支援金」も対象を広げるため、約5億円を追加する。


2020年06月09日火曜日


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