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<いぎなり仙台>食い支えっぺ! Barカブトムシ(創作料理) 仙台いちごとマスカットのぎゅうぎゅうスコップケーキハーフ&ハーフ 輝く果物、自分へのご褒美

「名は体を表す」。Mサイズでこの通り。目も舌も満足感たっぷり

 イチゴとマスカットの鮮やかな色合いが輝きを放つ。仙台市青葉区の「Bar カブトムシ」の持ち帰りメニュー、その名も「仙台いちごとマスカットのぎゅうぎゅうスコップケーキハーフ&ハーフ」は間違いなくインスタ映えする。
 Mサイズは15センチ四方の透明容器にイチゴを1パック全部、マスカットを1房丸ごと文字通り「ぎゅうぎゅう」と敷き詰める。あふれる果汁とチョコクッキーを混ぜた生クリームの食感が、満足度を高める。
 外出自粛が続いた4月中旬に販売を開始。店主の伊藤秀也さん(39)は「家で過ごす時間を華やかにと考えた。自分へのご褒美、大切な人への贈り物に買っていく人が多い」と話す。
 現在はマスカットの入荷がなく、代わりに赤ブドウを使用する。注文は予約制。果物の鮮度を保つため、受け渡しの直前に作る。価格はサイズごとにS2000円、M3000円、L4000円。容器代が200円かかる。
 誰かを楽しませることが好きな伊藤さんは「我慢の生活が続く中、少しの息抜きになればいい」と願う。
(奥島ひかる)

[メモ]営業時間は正午〜翌日午前1時。不定休。店内メニュー「鶏塩中華そば」(850円、夜は900円)も人気。仙台市青葉区国分町1の4の25。持ち帰りの予約は店頭か、インスタグラムの公式アカウントへのダイレクトメールで受け付ける。アカウントは「barkabutomushi」で検索できる。


2020年06月09日火曜日


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