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寒立馬の親子仲良く 青森・尻屋崎

海岸近くの放牧地で草をはむ寒立馬の親子=30日、青森県東通村
乳を飲む寒立馬の子馬=5月30日、青森県東通村

 青森県東通村の尻屋崎で放牧されている県の天然記念物寒立馬(かんだちめ)が出産シーズンを迎えた。初夏の日差しを浴びながら、子馬たちは草地に寝転んだり、母馬に乳をせがんだりしていた。
 村などによると、24頭が放牧されている。4月中旬に出産が始まり、雄1頭、雌3頭が誕生した。出産は7月上旬まで続き、例年は10頭ほどが生まれる。
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除を受けて5月21日、尻屋崎に続くゲートが開放された。


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2020年06月09日火曜日


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