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宮城・大河原町長選 伊勢氏、立候補へ

伊勢敏氏

 任期満了に伴う宮城県大河原町長選(10月13日告示、18日投開票)で、前町長の町議伊勢敏氏(71)が9日、通算2期目を目指して無所属で立候補する意向を固めた。近く正式表明する。町長選に立候補の意向を示したのは伊勢氏が初めて。
 河北新報社の取材に、伊勢氏は「町が進めている地方創生戦略は具体像が見えず、先進的な政策もない。町の明るい展望を切り開くため、町民と相談して近く決断したい」と話した。
 伊勢氏は石巻市出身、東京都立大院修了。県議2期を経て、2012年の町長選で当時現職の斎清志氏(66)との一騎打ちを制して初当選したが、16年の選挙で斎氏に敗れた。17年の町議選で初当選した。
 現職の斎氏は立場を明らかにしていないが、4選に向けて立候補は確実視されている。


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2020年06月10日水曜日


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