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仙台市役所建て替え 計画中間案意見、きょうから募集

仙台市役所

 仙台市は市役所本庁舎建て替えの基本計画中間案をまとめ、10日から意見公募(パブリックコメント)を実施する。新本庁舎の整備方針や規模、費用、機能などに関し、7月9日まで幅広く意見を募り、同月末ごろの計画策定に反映する。
 中間案によると、新庁舎は現在地に1棟整備する。建物の高さは最大80メートル。低層部に市民協働スペースや商業施設を配置し、高層部に議会機能を設ける。延べ床面積は5万8000〜6万平方メートル。453億〜473億円の整備費を見込む。
 2023年度に議会棟などを先行解体し、24年度に新庁舎の本体工事に着手。28年度に利用を開始し、30年度には現庁舎の解体を含む工事を完了させる。
 市はホームページに中間案を掲載するほか、市役所本庁舎1階の市政情報センター、各区役所の総合案内などで配布する。意見は中間案に添付された様式などで、住所や氏名(団体は所在地と団体名、代表者名)を明記し、郵送、ファクス、電子メールで送付するか、市本庁舎建替準備室に持参する。
 連絡先は建替準備室022(214)3170。


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2020年06月10日水曜日


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