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宮城の高総体代替大会 陸上は8月9〜12日

 宮城県高校体育連盟は9日、仙台市で臨時専門部委員長会議を開き、中止になった県高校総体の代替大会について協議した。会議後、陸上専門部は8月9〜12日に利府町の宮城スタジアムで全学年対象の大会を行うことを公表。ソフトボール専門部は7月18、19日に蔵王町で大会を実施し、準決勝と決勝は後日決める意向を示した。
 会議では、代替大会は3年生が活動成果を発表する場と位置付け、7月11日〜8月30日に開催することを確認。日程は授業を優先した上で、各専門部で開催可否を検討し、今月24日までに県高体連に報告する。
 大会規模や無観客にするかどうかなど詳細は各専門部で話し合う。9月以降の新人大会に3年生の部を設ける場合は県高体連と改めて協議する。
 陸上専門部の佐藤方信委員長は「保護者らが見られるよう観客は極力入れる方向で考える。競技を続ける生徒たちは大会で力を出せるよう仲間と共に準備をしてほしい」と語った。
 県高体連の駒木康伸会長は「大会規模を小さくしても3年生がユニホームを着られる大会を開けるよう応援する」と話した。


2020年06月10日水曜日


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