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「梅酒や梅干しで夏乗り切って」 角田特産の青梅、収穫最盛期

青く実ったウメ。収穫作業が本格化した

 宮城県角田市特産のウメが収穫の最盛期を迎えている。果樹園でたくさんの実が枝に連なり、青々と色づいた。生産者が一つ一つ実り具合を確かめ、もぎ取っている。作業は7月中旬ごろまで続く。
 同市の第3豊室果樹生産組合によると、今年の実りは数は少なめだが、大きさや質は上々という。20日ごろまで主に梅酒用を収穫した後、さらに熟した梅干し用を出荷する。
 岸浪俊一組合長(70)は「梅酒や梅干しを味わい、暑い夏を乗り切ってほしい」とPRする。
 組合は道の駅かくだや直売所「産直広場あぐりっと」で販売。13、14の両日には、道の駅で青梅フェアを開く。例年は青梅を一升升に盛り放題の「うめ〜梅まつり」が開かれるが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。


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2020年06月11日木曜日


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