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東北南部が梅雨入り 昨年より4日遅く

彩りを増したアジサイを写真に収める人たち=11日午前11時25分ごろ、仙台市青葉区本町2丁目の錦町公園
梅雨の季節を迎え、がくや葉の色が鮮やかさを増したアジサイ=11日午後4時10分ごろ、仙台市青葉区本町2丁目の錦町公園

 仙台管区気象台は11日、宮城、山形、福島3県の東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より1日早く、昨年より4日遅い。梅雨前線が日本の南に停滞する見込みで、九州北部、関東甲信、北陸も梅雨入りした。
 気象台によると、東北南部は同日、広い範囲で曇りや雨となった。今後1週間も、前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなるという。
 11日は仙台で最高気温30.5度を観測するなど、蒸し暑い一日となった。仙台市青葉区の錦町公園では、色鮮やかなアジサイが訪れた人の目を楽しませた。東北南部の平年の梅雨明けは7月25日ごろとなっている。


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2020年06月11日木曜日


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