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「ケヤッキー弁当」で宮城を元気に パプリカや仙台牛使用 藤崎発売

ケヤッキーを表現した弁当(下)など、県産食材を多く使った2種類の弁当

 藤崎は12日、2001年みやぎ国体のマスコットキャラクター「ケヤッキー」とコラボし、宮城県産食材を使った弁当2種類を発売する。「まげねど宮城」プロジェクトと銘打ち、「新型コロナウイルスに負けずに地域を元気にしたい」との気持ちを込めた。
 ケヤッキー弁当(648円)は、県産小松菜のナムルなどでキャラクターの顔を表現した。まげねど宮城弁当(972円)は、仙台牛とギンザケをメインに、県産パプリカのマリネ、蔵王町産鶏卵のだし巻き卵を添えた。いずれも米は美里町産の低農薬米「栄週米」を採用した。
 藤崎とケヤッキーとのコラボ商品は初めて。同社のマーケティング担当や管理栄養士、ケヤッキーをプロデュースする地域サイト「仙台つーしん」が、30〜40代をターゲットに買い求めやすい価格設定にした。
 プロジェクトリーダーの石沢洋子さん(32)は「家で食べることが多くなった今、地元の良さを再発見してもらいたい」と話した。
 仙台市青葉区の本館地下1階で18日まで、午前11時から1日30食を販売する。12日はケヤッキーが売り場に登場する。


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2020年06月12日金曜日


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