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「おうちでみやぎ」旬の食材お届け 県、販促企画で消費後押し

5月のイベントで、県内産の海産物を活用した調理方法を手ほどきするシェフ

 新型コロナウイルス感染拡大で高まる自宅での「内食需要」に狙いを定め、宮城県は通販と動画を組み合わせた販促企画「おうちで“みやぎ”」を始めた。仙台牛や海産物、野菜をそれぞれセット販売し、プロの料理人が素材を引き立てるレシピを動画投稿サイト「ユーチューブ」で分かりやすく伝える。
 レシピのテーマは「ホットプレートで楽しむ焼き肉」「おいしいイタリアン」「野菜を味わうカジュアル和食」の三つ。県産食材の良さを知る東京の飲食店主らが各セットを使って腕を振るう様子をユーチューブの県公式サイトで紹介する。
 県は5月、各セットの購入者と人気店のシェフをビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」でつなぎ、一緒にオリジナル料理を作るイベントを3回開催。好評だったことから、今回の企画に発展した。
 県食産業振興課の担当者は「県産食材の魅力に触れてもらい、消費拡大につなげたい」と話す。
 焼き肉セット1万800円(送料込み)、魚介セット5000円(同)、野菜セット3000円(同)があり、いずれも2、3人前。各セット先着40人に県産ブランド米「だて正夢」4合をプレゼントする。
 連絡先は同課022(211)2813。


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2020年06月12日金曜日


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