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山形まるごとマラソンはオンライン開催 自由にコース設定、記録はアプリで

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、山形シティマラソン実行委員会(山形市)は11日、山形市で10月4日に開催予定だった「第8回山形まるごとマラソン」を1年延期し、代わりにオンライン方式で大会を実施すると発表した。オンラインでの開催は東北初。
 種目はハーフマラソン(21キロ)のみ。10月3〜18日に開催し、期間中は何度も挑戦できる。スマートフォンに専用のGPSアプリをダウンロードする。コース設定は参加者の自由。スタート時にアプリを操作し、21キロ走ればタイムが自動記録される。各自の最高記録を集計し11月上旬ごろ順位が発表される。
 大会は2013年に開始。霞城公園や文翔館、馬見ケ崎川沿いなどの名所を巡り、全国のランナーから人気が高いという。
 延期と新方式導入について実行委会長の佐藤孝弘市長は「ランナーや運営関係者、沿道に集う市民の生命と健康を守るため決断した。山形を思い浮かべながら走ってほしい」と話した。
 成績上位者には山形の特産品が贈られる。申し込みはウェブサイト「ランネット」からで、7月17日〜9月13日に受け付ける。定員は先着4000人。連絡先は大会事務局023(615)1182。


2020年06月12日金曜日


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