宮城のニュース

無観客席で「ぬいぐるみ大作戦」 J1仙台が協力呼び掛け

メッセージボードを添えたベガッ太(右)とルターナの縫いぐるみ(J1仙台提供)

 サッカーJ1仙台は12日、7月4日のリーグ再開後、無観客試合が想定されるホーム戦の会場ユアテックスタジアム仙台(仙台市)の客席をチームマスコットの縫いぐるみで埋める「#ぬいぐるみ大作戦」を実施すると発表した。サポーターらに300個を購入してもらい、席に置く。16日から販売を受け付ける。
 縫いぐるみは「ベガッ太」「ルターナ」。5050〜1万2000円の4種類ある。応援メッセージや購入者のニックネームなどを書いたボードを持った状態でバックスタンドかホームのゴール裏の座席に置く。試合後はクラブで保管し、幼稚園や福祉施設への寄付など地域連携活動に活用する。
 クラブは公式ホームページを通じ「スタジアムにお迎えできないのが大変つらく、心苦しい状況だが、ファンやサポーターの皆さまの熱い思いをベガッ太、ルターナに乗せていただきたい」と協力を求める。
 無観客試合の対応では、J1鳥栖がサポーターの写真を貼った等身大の人型の段ボールを置く予定。連絡先はベガルタ仙台022(216)1011。


2020年06月13日土曜日


先頭に戻る