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宮城県美術館移転問題 60人がオンラインで意見交換

オンラインで意見を交わした会議(写真の一部を加工しています)

 仙台市青葉区の宮城県美術館と東京エレクトロンホール宮城(県民会館)を宮城野区に移転集約する構想を巡り、オンラインによる意見交換会が12日夜あった。
 政治を気軽に話し合う談話会を開いている同市のNPO法人メディアージなど主催。ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用して行った。
 メディアージの漆田義孝常務理事がファシリテーターを務め、日本建築家協会東北支部宮城地域会の手島浩之副地域会長、公民連携の在り方などを研究するNPO法人「自治経営」(東京)の洞口文人副理事長らがゲストとして出演した。
 意見交換会には約60人が参加。ゲストたちは画面を通じ、「100年後のまちづくりや文化行政のビジョンがないことが問題」「公共施設の経営について考える機会になればいい」などと述べた。参加者からも意見や質問が活発に寄せられた。

<考えよう、宮城県美術館のコト。|河北新報社>
https://www.kahoku.co.jp/museum/


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2020年06月14日日曜日


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