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ニッコウキスゲ、初夏届ける つがる・ベンセ湿原

湿原に咲いたニッコウキスゲ

 青森県つがる市のベンセ湿原でニッコウキスゲが見頃を迎えた。13日に訪れた観光客は木道を散策しながら、山吹色に染まる初夏の景色を堪能した。
 ニッコウキスゲはユリ科の多年草。市商工観光課によると今年の開花は例年より1週間ほど遅いという。友人と訪れた弘前市の主婦武田博子さん(70)は「海風に揺れる様子に癒やされた。ここではマスクを外して初夏の空気を味わいたい」と笑顔を見せた。
 ベンセ湿原は津軽半島西部の日本海寄りに位置する。今月下旬にはノハナショウブが咲き乱れる。


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2020年06月14日日曜日


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