宮城のニュース

県助成・CF返礼品の利用券 割り増し分 2割に倍増

 宮城県は15日、新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが落ち込む観光施設や飲食店を支援するために創設したクラウドファンディング(CF)について、資金提供者に返礼品として贈る利用券の割り増し分を当初の1割から2割に増やすと発表した。
 県のCFに申し込める支援金は、2000〜10万円の6コース。利用券の割り増し分は県が補填(ほてん)するため、店側は費用を負担せずに誘客を見込める。
 県内では独自にCFを始める市町村が相次いでおり、相乗効果を狙って増額に踏み切った。村井嘉浩知事は15日の記者会見で、現在の参加見込みが約180店にとどまっているとし、「(応募は)少ないと思う。目を向けてもらえるよう魅力を深める」と話した。
 参加店の申込期限は24日。支援者の募集は30日から始める。連絡先は名鉄観光内の実行委員会事務局022(263)1371。


2020年06月16日火曜日


先頭に戻る