宮城のニュース

心和ます和紙あかり 宮城・白石でワークショップ

白石和紙を生かした照明作りに励む参加者

 宮城県白石市特産の和紙を使った照明「白石和紙あかり」のワークショップが14日、白石市中町の寿丸屋敷で開かれた。7月にも2回あり、参加者を募集している。
 白石和紙を継承する市民有志のグループ「蔵富人(くらふと)」の恒例行事で、市内外から7人が参加。新型コロナウイルス対策として、席の間隔を空けるなどして制作に取り組んだ。
 蔵富人が原材料の栽培から下準備、紙すきまでを手掛けた白石和紙を流木、木の枝などで作った骨組みに貼り、思い思いの作品に仕上げた。初参加の仙台市宮城野区の会社員宮川哲さん(41)は「寝室でともしたい。白石和紙を知るきっかけになった」と話した。
 今後は7月12、26日の午前10時〜午後4時に開く。参加費3000円。定員は各回とも20人で先着順。8月に作品展を寿丸屋敷で開く予定。連絡先は白石まちづくり会社0224(25)6054=火曜定休=。


関連ページ: 宮城 社会

2020年06月16日火曜日


先頭に戻る