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ヒマワリ、並んで植えて「大きく育って」 福島・大波地区で種まき作業

住民らによるヒマワリの種まき作業

 福島市大波地区の住民らでつくる「大波ひまわり育って会」が14日、大波城跡周辺の畑で毎年恒例の種まき作業を行った。メンバーら約50人が横一列に並び、夏に咲く大輪の花を思い浮かべながら1粒ずつ丁寧に種をまいた。
 種まきは2016年に始まり、今年で5年目。参加者たちは約40アールのヒマワリ畑で横一列になり、地面に張ったロープを目印に「ハイブリッドサンフラワー」の種を植えた。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年より作業を2週間ほど遅らせたため、見頃を迎えるのは8月下旬になるという。
 市内の准看護師菅野千賀子さん(41)は「ヒマワリ畑は娘たちの遊び場。毎年『芽が出た』『花が咲いたよ』と教えてくれるので、今年も楽しみ」と話した。


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2020年06月16日火曜日


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