山形のニュース

復旧着々 新潟・山形地震1年

一部家屋の瓦屋根にブルーシートが掛かる鶴岡市温海地域の小岩川地区

 山形県沖の日本海を震源とする新潟・山形地震が発生してから18日で1年となる。震度6弱を観測し、住宅の瓦屋根の落下被害が深刻だった鶴岡市では、対象の98.8%の642戸が9月までに修理を完了する見通しで、復旧が進む。
 一方で、被害の集中した温海地域は、地震発生後1年で過去最大の人口減少率3.7%を記録した。地域の将来に影を落とす。
 地震は昨年6月18日午後10時22分に発生。新潟県村上市で震度6強を記録し、鶴岡市鼠ケ関で高さ11センチの津波を観測した。両県を中心に人的被害が重軽傷43人、住家被害は半壊36戸、一部損壊1245戸。


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2020年06月17日水曜日


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