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休業協力金申請、仙台市は7292件 給付完了は58.5%

 仙台市は17日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、県の休業要請などに応じた事業者向けの「地域産業協力金」の申請状況をまとめた。受け付けは15日の消印有効で締め切られ、17日午前までに7292件の申請書が郵送で届いた。
 市経済局によると、17日時点で4266件、計19億280万円の給付を完了し、申請件数に対する給付率は58.5%となった。
 担当者は残る約3000件の給付時期について「申請書類に不備がない場合は、6月中に支払えるよう作業を急ぎたい」と話した。
 市の協力金は4月25日〜5月6日の全期間、休業・時短営業に協力した遊興施設や宿泊、飲食などの事業者に40万円(2施設以上は80万円)を支給する。
 協力金を受け取らない中小企業やNPO法人、フリーランスを含む個人事業者らに20万円を給付する「地域産業支援金」の申請は引き続き受け付けている。


2020年06月18日木曜日


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