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台風19号被災の丸森町、復旧・復興計画を決定 災害住宅を最大50戸整備

 宮城県丸森町は17日、台風19号の復興推進本部会議を開き、「復旧・復興計画」を正式決定した。被災者の生活再建や防災体制の強化など復興の具体的な方針や期間を定めた。
 計画全体の期間は本年度から5年間。町内での住宅建設や購入に最大100万円を助成し、土地を取得した場合は最大50万円を加算する独自の支援を盛り込んだ。
 来年度までに災害公営住宅を最大50戸整備し、浸水被害を受けた町営住宅は100戸ほど再建する。
 本部長の保科郷雄町長は会議で「安心して住める町、希望を持てる町にしたい」と述べた。町は8月、計画の概要版を全戸に配布するほか、子ども向けの冊子も作製する。
 町は住民の代表や学識経験者らでつくる復興推進委員会の提言などを反映させ、計画をまとめた。


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2020年06月18日木曜日


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