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<楽天>新守護神は森原 あすオリックスと敵地で開幕戦

今季の抑えに決まった森原(楽天野球団提供)

 東北楽天は17日、仙台市の楽天生命パーク宮城で全体練習を行った後、19日に始まるオリックスとの開幕3連戦(京セラドーム大阪)に備えて大阪へ移動した。18日は京セラドーム大阪で公式練習に臨む。
 この日は投手13人と野手17人の計30人が参加し、キャッチボールやフリー打撃で調整した。練習後、伊藤投手チーフコーチがオンライン取材に応じ、先発転向した松井に代わる今季の抑えを森原にすることを明らかにした。敵地開幕戦を前に、主将の茂木は「いよいよだなという気持ち。スタートダッシュが大事になるので、いい流れに乗って帰ってきたい」と語った。

■「一球一球に全てを出す」

 東北楽天の森原が新守護神の座を勝ち取った。伊藤投手チーフコーチは「外角低め直球の精度が上がってきた。基本的に彼でいきたい」と述べた。
 昨季64試合に登板し、チーム最多の33ホールドポイントを上げた速球派右腕は「走者を出そうが点差を詰められようが、とにかく勝った状態で試合を締める。そういう気持ちで向かっていく」と胸を高鳴らせた。
 セーブ数などの目標はあえて定めない考えだが「強いチームなので出番は多く回ってくる。しっかり体をケアし、一球一球に全てを出す」と闘志を燃やした。


2020年06月18日木曜日


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