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「日常」へのプレーボール 東北楽天は白星発進

無観客のシーズン開幕戦で力投する東北楽天先発の則本昂=京セラドーム大阪(写真部・佐藤琢磨撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大で延期が続いていたプロ野球は19日、当初の予定から約3カ月遅れでセ、パ両リーグ公式戦がナイター6試合で開幕した。史上初の無観客での開催と異例ずくめながら、国内の主要スポーツの中で先陣を切り、長引いた自粛からの正常化を目指す。
 7年ぶりのパ・リーグ優勝と日本一を目指す東北楽天は大阪市の京セラドーム大阪でオリックスと対戦し、9−1で白星発進した。
 東北楽天は20、21日も京セラドーム大阪でオリックスと戦う。楽天生命パーク宮城(仙台市)での本拠地開幕戦は23日で、日本ハムと28日まで6連戦を行う。
 大幅な開幕遅れで、今季のレギュラーシーズンは各球団143試合から120試合に短縮され、セはクライマックスシリーズ(CS)開催を断念した。日本シリーズは11月21日から行われる。


2020年06月20日土曜日


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