青森のニュース

青森・南部でサクランボ狩り始まる

サクランボ狩りを楽しむ親子=20日、青森県南部町名川地区

 青森県最大のサクランボ産地、南部町名川地区で20日、サクランボ狩りが始まった。新型コロナウイルス対策として、受け入れは基本的に予約制で、1グループ10人以下に制限する。
 来満(らいまん)園芸には約30人が来園。同県おいらせ町の飲食業木村修平さん(30)は家族や妹夫婦ら7人で訪れた。長女の小学3年千陽路さん(8)は「佐藤錦が甘くて好き」と笑顔だった。
 来満園芸の佐々木妙子さん(44)は「一時は注文販売だけにすることも考えたが、何とか開園できた。初夏の味わいを楽しんでほしい」と話した。
 名川地区には約30軒のサクランボ農園がある。今年は天候不順で園地によって作柄のばらつきが大きいこともあり、窓口となる「ながわ農業観光案内所」が予約客を各農園に振り分ける。


関連ページ: 青森 経済

2020年06月21日日曜日


先頭に戻る