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東北楽天きょうホーム開幕戦 弓削「自分の投球を」

投球練習でマウンドの感触を確かめる弓削

 東北楽天は22日、仙台市の楽天生命パーク宮城で23日の本拠地開幕戦に向けて先発陣が練習した。日本ハムとの6連戦の初戦に先発登板予定の弓削は「東北のファンの期待に応えられるよう、しっかり自分の投球をしたい」と意気込んだ。
 練習には24日以降の登板が見込まれる涌井や塩見らも参加。ランニングやキャッチボールで調整した。弓削は捕手を立たせたままマウンドで15球ほど投げ、本拠地マウンドの感触を確かめた。
 今季初登板を前に「緊張している。まずは勝つことが最重要。しっかりストライクを取って、リズム良く投げることを意識したい」と語った。
 対戦相手の日本ハムとは相性が良い。昨季は完封でプロ初勝利を挙げるなど3試合で2勝0敗、防御率1.40の好成績を残した。「前回が良かったからといって、今回が良いとは限らない。イメージはつくれているので、変に意識しないようにしたい」と油断はない。
 大役を担う2年目左腕に伊藤投手チーフコーチは「試合をつくってくれれば、十分。弓削らしい、ゴロを打たせるピッチングをしてほしい」と期待を込めた。


2020年06月23日火曜日


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