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<いぎなり仙台>食い支えっぺ! AMEHARE(弁当) パクチー入りガパオライス みずみずしい野菜「主役」

主役級のサラダを添えた盛り付けは、彩り鮮やかで食欲をそそる

 宮城県富谷市の障害者就労支援施設「AMEHARE(アメハレ)」が週2回、日替わり弁当(550円から)を販売している。メニューは月ごとにフェイスブックに掲載。「魚バーグの照り焼き」「2色のボリュームサンドイッチ」「油淋鶏(ユーリンチー)」など多彩だ。
 肉や魚と並ぶ「主役」が野菜。採れたてのみずみずしいレタスや葉の表面が凍ったように見えるアイスプラントのサラダをはじめ、キャベツの仲間のコールラビの葉とレンコンのトマト煮、ビーツの葉と葉大根、コンニャクのペペロンチーノといった料理もある。
 野菜の多くは、施設を運営する農産物生産販売のゴリラファーム(仙台市泉区)が栽培する。同社社長で調理も担う高橋まち子さん(45)は「新鮮な野菜を旬の時季に食べてもらい、本来のおいしさを味わってほしい」と語る。
 弁当に添えるチラシには食材や調理法の紹介とともに、毎回「大地の恵みで元気になりますように」とのメッセージも。野菜愛あふれる弁当だ。
(藤田和彦)

[メモ]営業は午前10時〜午後3時。弁当は前日まで予約するのが確実。週2回の販売日以外に、会議などの注文にも応じる(弁当10個以上、オードブル2個以上)。富谷市太子堂1の14の13。連絡先は022(725)7401。


2020年06月24日水曜日


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