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厳選の白味わって 花巻のエーデルワイン限定生産

出荷用の箱に詰められる19年産の「五月長根葡萄園」

 岩手県花巻市大迫町のワイナリー「エーデルワイン」が7月1日、毎年限定生産している看板商品「五月長根葡萄園(さつきながねぶどうえん) 白 2019」を発売する。
 昨秋に収穫した町内産のブドウ「リースリング・リオン」約30トンを厳選使用。720ミリリットルボトルと360ミリリットルボトルで計3万1000本を製造し、17日に本社工場でラベル貼りや箱詰めなどの仕上げ作業をした。
 1986年に発売し、今年で35周年。酸味と果実味のバランスが取れたやや辛口が特徴で、2018年と19年にはカキに合うオイスターワインコンテストで日本ワイン特別賞を受賞した。藤原欣也工場長は「果実味のあるおいしいワインに仕上がった。ブドウを一生懸命作った農家の思いも感じながら、いろんな場面で楽しく飲んでほしい」と話した。
 価格は720ミリリットルが2077円、360ミリリットルは1059円(税別)。岩手県内外の酒販店やスーパーなどで販売する。連絡先はエーデルワイン0198(48)3037。


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2020年06月24日水曜日


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