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67チーム、白球に思い乗せ 高校野球代替大会の組み合わせ決定

 新型コロナウイルスの影響で中止となった夏の高校野球宮城大会に代わる独自大会(7月11日開幕、8月1日決勝)の組み合わせ抽選が26日、宮城県名取市文化会館であり、出場67チームの対戦カードが決まった。優勝校は8月9〜11日に石巻市民球場である東北大会に出場する。
 シードは昨年秋の県大会の上位8校が入った。第1シードの仙台育英は2回戦からの登場で、塩釜と対戦する。第2シードは昨秋準優勝の仙台商で、初戦は加美農と当たる。
 出場チーム数は昨年と同じ。連合チームは三つ組まれた。4月に開校した日本ウェルネス宮城(東松島市)が初出場し、初戦は柴田と対戦する。伊具と蔵王は部員不足で出場を見合わせた。
 大会は感染防止のため、1球場で1日最大2試合までとした。各チームの試合会場も本拠地からの移動距離を短くし、宿泊せず戦えるように配慮した。
 7月23日に開幕する軟式野球宮城大会の抽選もあり、参加する12チームの対戦カードが決まった。優勝校は硬式と同時期に県内で開催される東北大会に出場する。


2020年06月27日土曜日


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