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代替運動会、リレーやソーラン節に笑顔 宮城・大郷小

勢いよくスタートダッシュするリレー走者

 宮城県大郷町大郷小(児童389人)は29日、新型コロナウイルスの影響で中止した運動会の代わりに5、6年生対象の運動会を校庭で行った。密集、密接にならないよう綱引きや玉入れを避け、リレーと恒例行事に絞った。
 児童計約130人が参加。クラス別の紅白対抗や全員でバトンをつなぐオールメンバーなど6種類のリレーに臨み、「頑張れ」と声を掛け合い全力で走った。
 最後は、6年生が5年生に指導する伝統が続いてきた「大郷ソーラン」。赤と青の法被、鉢巻き姿ではつらつと踊り、思い出を胸に刻んだ。
 学校行事が縮小されても、6年生には運動会をさせたいと同校が企画。6年蜂屋心愛(ここあ)さん(12)は「みんなで力を合わせて成功して良かった。5年生も来年、頑張ってほしい」と笑顔で話した。


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2020年06月30日火曜日


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