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レジ袋有料化スタート 仙台の百貨店、マイバッグ持参呼び掛け

新型コロナウイルス感染予防のビニールシートが設置されたレジで、マイバッグを利用する買い物客=1日午前10時45分ごろ、仙台市青葉区の仙台三越

 プラスチック製レジ袋の有料化を義務付ける制度が1日、始まった。仙台市の百貨店は生鮮売り場で、客にマイバッグ持参への理解を求めた。
 仙台三越は植物由来の原料を使ったプラスチック製の袋を1枚4円で販売。繰り返し使える紙袋2種類(大50円、小30円)とオリジナルのエコバッグ(900円)も売り出した。
 エコバッグを購入して早速利用した太白区の主婦長瀬養子さん(81)は「海の環境保護に協力できればうれしい。これから買い物に来た時は、必ずマイバッグを使う」と話した。
 三越伊勢丹ホールディングス(東京)はマイバッグ持参率3割を目標にし、将来的にはプラスチック製レジ袋を廃止する方針だ。仙台三越の肥後健介さん(36)は「マイバッグの持参が標準のライフスタイルになる。ほかの売り場でも利用を促したい」と話した。


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2020年07月01日水曜日


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