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泳ぐ金魚飾り、涼誘う 宮城・丸森の斎理屋敷で展示

大広間に展示された金魚のつるし飾り

 宮城県丸森町の「斎理屋敷」で、大広間を吹き流しなどで彩る「夏の涼飾り」が開かれている。金魚をかたどったつるし飾りも展示。座敷をふわふわと泳いでいるように見え、来場者を和ませている。8月23日まで。
 金魚の飾りは約550点あり、町内の女性グループが制作した。青や水色の布で作った鶴や花の飾りや、竹製の煎茶道具など屋敷の収蔵品も並べられた。
 町では8月の恒例行事「斎理幻夜」が、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。佐藤勝栄館長は「仙台でも七夕まつりが行われないなど寂しい夏になっているので、座敷で雰囲気だけでも味わってほしい」と話した。


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2020年07月02日木曜日


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