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漫画の歴史に触れよう「GIGA・MANGA」開幕 東北歴史博物館、9月6日まで

浮世絵や風刺画など展示作品を通じて漫画の歴史をたどる来場者=4日午前9時50分ごろ、多賀城市の東北歴史博物館

 世界を魅了する日本の漫画の変遷をたどる「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」(東北歴史博物館、河北新報社など主催)が4日、宮城県多賀城市の東北歴史博物館で始まった。9月6日まで。
 江戸時代の浮世絵版画、明治・大正期の風刺漫画雑誌、昭和前期の子ども漫画など約250点を展示。葛飾北斎、歌川国芳、河鍋暁斎ら人気絵師の作品や「正チャン」「のらくろ」といった人気キャラクターの資料などを通し、大衆メディアとして発展してきた漫画の歴史と魅力を紹介する。
 開会式で、伊東昭代宮城県教育長が「漫画は幅広い世代に読まれ、世界の人々に親しまれている。貴重な作品の数々をじっくり見てほしい」とあいさつした。松島町の小学3年大森冬華さん(8)は母親の未明さん(41)と来場。「徳川家と豊臣家、織田家が餅つきをしている絵がすごいと思った」と話した。
 午前9時半〜午後5時。休館日は8月10日を除く月曜日と8月11日。一般1200円、シルバー(65歳以上)1100円、小中高生600円。連絡先は東北歴史博物館022(368)0106。


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2020年07月04日土曜日


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