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手ぶらで気軽にキャンピング 七ケ宿にオープン

多様なテントが用意されたキャンプ場
快適なベッドが設置できる大型テント。3、4人がくつろげる広さがある

 七ケ宿町の「南蔵王やまびこの森キャンプ場」が、同町上の平にオープンした。テントやキャンプ用品を貸し出すため、手ぶらで気軽に利用できる。
 2018年3月末に営業を終えた南蔵王青少年旅行村を、町が約1億7230万円かけて改装。七ケ宿まちづくり会社が運営する。
 約1万3930平方メートルの敷地にテントサイトを7面設置。バーベキュー用品やテーブルセットを備え、快適な「グランピング」が楽しめる大型テントやベッドもある。
 新たな管理棟のカフェ「Kitchen(キッチン) ななほし」では昼食や軽食、飲み物を提供する。
 3日に開業式典があり、関係者約20人が出席。小関幸一町長は「コロナ禍でも楽しめる七ケ宿の自然を満喫してほしい」と話した。
 7月はモニター期間として、料金1人1泊2000円。食材は持ち込む。キャンプ場の営業時間は午後2時から翌日午前11時まで。カフェは午前11時〜午後2時、午後3〜5時。火、水曜は当面休業。連絡先は0224(37)2134。


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2020年07月06日月曜日


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