宮城のニュース

文化活動の復活願うオレンジ 仙台の施設7カ所で一斉ライトアップ

舞台や演劇関係者を激励するためにライトアップされたせんだいメディアテークのオープンスクエア=6日午後8時20分ごろ、仙台市青葉区

 新型コロナウイルスの感染拡大で苦境にある文化活動の復活を願い、せんだいメディアテーク(仙台市青葉区)や仙台サンプラザ(宮城野区)など、市内7カ所の文化施設が6日、内部や外観をオレンジ色の照明でライトアップする取り組みを始めた。
 メディアテークでは午後8時、オープンスクエアや柱に設置されたハロゲン電球と発光ダイオード(LED)計30台が点灯。ガラス張りの館内が温かみのある幻想的な光に包まれ、道行く人が足を止めて眺めていた。
 同館の担当者は「舞台関係者や裏方は4カ月間仕事がない状態。公共施設として活動の復活を祈り、関係者一体となって歩んでいきたい」と話した。
 全国の舞台技術関係者による「ジャパン♯31プロジェクト」の一環。7月末まで、毎週月曜の午後8時から1時間点灯する。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年07月07日火曜日


先頭に戻る