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仙台・飲食店の女性感染 濃厚接触者が検査を拒否

 仙台市は7日、新型コロナウイルス感染が6月26日に判明した30代女性の濃厚接触者のうち、女性が勤務する市内の飲食店を訪れていた1人が、検査を拒否していると明らかにした。来店自体を否定している。
 市によると、飲食店は予約制。来店者名簿や従業員の話から、女性と未検査の1人は23日に接触したとみられ、濃厚接触者と判断。店を通じて検査を受けるよう要請したが「23日は店を訪れていない」と説明し、強く拒否しているという。
 最終接触から2週間の健康観察期間が7日で終了したが、市は未検査の1人の接触者を調べる必要もあるため、引き続き、検査と調査への協力を要請する。
 飲食店では、これまでに女性を含む4人の感染が判明した。女性の濃厚接触者は他に12人。このうち飲食店関係の1人を除く11人は全員が陰性と確認された。


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2020年07月08日水曜日


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