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宮城で土砂災害の恐れ 管区気象台、警戒を呼び掛け

 梅雨前線が停滞した影響で宮城県内は8日、広い範囲で雨となった。9日午前6時までの24時間降水量は多い場所で60ミリとなる見込みで、仙台管区気象台は河川の増水や土砂災害への警戒を呼び掛けた。
 気象台によると、午前11時までの24時間降水量は大崎市古川47.0ミリ、加美42.0ミリ、大衡と東松島が41.5ミリ、仙台28.0ミリなど。県北部を中心に雨が強まり、気象台は一部地域に大雨洪水警報を出した。
 早朝に激しい雨が降った地域もあり、午前6時41分までの1時間に塩釜で30.0ミリを記録。同じく仙台でも18.5ミリのやや強い雨を観測した。
 仙台の午前11時までの最高気温は23.5度。暖かく湿った空気が流れ込み、大気は不安定な状態にある。9日も前線や湿った空気の影響で曇りや雨となり、雷を伴う場所もある見込み。


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2020年07月08日水曜日


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