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東京往来の自粛再要請へ 秋田知事

 佐竹敬久秋田県知事は7日の記者会見で、新型コロナウイルス感染者が増えている東京との不要不急の往来自粛を県民に再要請する方針を示した。8日の対策本部会議で決定する。
 佐竹知事は「無症状感染の若者が増えている。7月下旬からは大学生の帰省や旅行シーズン。水際対策が重要だ」と強調。自粛要請の期間は「東京の状況次第だが、秋ごろまで様子を見る必要があるのではないか」と語った。
 県は3月から首都圏など感染拡大地域への往来自粛を要請。6月19日に全面解除した。
 新型コロナで打撃を受けた運転代行業者などへの支援も明らかにした。21日の県議会臨時会に、関連経費を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出する。
 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画撤回を巡り、陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)の周辺住民に国が謝罪していないことに言及。「防衛省の新屋住民への謝罪をもって幕引きとなる。少なくとも政務三役、局長クラスの謝罪が必要だ」と述べた。


2020年07月08日水曜日


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