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比内地鶏のおいしさ提案 秋田の食品加工3社が新商品

食品加工3社が開発した比内地鶏の新商品

 秋田県内の食品加工3社が新型コロナウイルスの影響で消費が低迷している比内地鶏を使った新商品を開発した。アヒージョやハンバーグ、カレーなど新しい比内地鶏の食べ方を提案し、県内外での消費拡大を目指す。
 秋田活性化(秋田市)は胸肉ともも肉を使った「金の比内地鶏(アヒージョ)」と「赤の比内地鶏(トマト煮込み)」を開発。大館のニンニク、男鹿の塩、大仙のトマトピューレなど秋田の食材にこだわった。ともに800円で県内のスーパーなどで扱う。
 秋田比内や(大館市)はハンバーグや手羽先などのセット(3645〜4617円)を大館本店で販売。秋田味商(潟上市)のカレー(2000円)と塩焼き(4536円)は秋田市の西武秋田店などで購入できる。
 最大消費地、首都圏での販売落ち込みを受け、県の呼び掛けで3社が6月29日、県庁で新商品を発表した。秋田活性化の日景賢悟社長は「アヒージョやトマト煮込みはパスタ、パンなどと合わせてもおいしい。全国の人に買って応援してほしい」と期待した。
 各社のホームページでも購入可。連絡先は秋田活性化018(883)5101、秋田比内や0186(52)3886、秋田味商018(870)6200。


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2020年07月08日水曜日


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