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九州豪雨 東北整備局が職員16人派遣

被災地支援に向けて決意表明する亀井隊長

 九州で猛烈な雨が降り、河川が氾濫するなど被害が拡大する状況を受け、東北地方整備局は8日、緊急災害対策派遣隊(テックフォース)として職員16人を現地に派遣した。活動は1週間程度の予定。9日にも4人を追加派遣する。
 九州地方整備局(福岡市)で被災地の情報を収集し、他の整備局と連携して活動。被害状況の現地調査、車両の緊急ルートを確保する作業に当たる予定。
 仙台市青葉区の東北地方整備局で出発式があり、佐藤克英局長は「新型コロナウイルスの感染対策にも取り組みながら、しっかりと成果を出してほしい」と激励した。
 隊長の亀井督悦(まさよし)震災対策調整官は「被災者の安心な暮らしを取り戻すため、これまで培った技術、知識、経験を生かしたい」と抱負を述べた。


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2020年07月09日木曜日


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