宮城のニュース

仙台うみの杜水族館、3密回避で「日時指定券」の事前購入制導入

館内の混雑緩和のため日時指定入館券を導入する仙台うみの杜水族館=5月18日

 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)は20日、新型コロナウイルス感染症対策で「日時指定入館券」の事前購入制を導入する。毎年、来館者が増える夏季の混雑緩和が目的で、8月23日までの期間限定の措置。日時を指定し、1時間当たりの入館者数を600〜800人に抑えることで、館内の「3密」を回避する。
 日時指定入館券は、水族館の公式ホームページ(HP)とコンビニのセブン−イレブン、ローソンで10日から販売する。日付別に入館時刻が30分ずつ違う券を発行し、館内の滞留者を常時1000〜1200人に収める。
 料金は通常と変わらない。HPでは入館希望日の14日前から購入可能。発行されたQRコードを印刷するか、スマートフォンに保存して持参し、入館時に提示する。コンビニでは全期間を購入でき、発行されたチケットを入館時に見せる。
 年間パスポートがある場合は「日時指定予約券」をHPで入手する。希望日の14日前から取得できる。入館時は発行されたQRコードと年間パスポートを持参し、入り口で提示する。
 期間中は正面玄関脇のチケット窓口での入館券販売は中止する。館内が混雑しないよう入館者には2時間以内の観覧を呼び掛ける。
 イルカやアシカのパフォーマンス「STADIUM LIVE(スタジアムライブ)」も1日1回限りの観覧に協力を求める。
 連絡先は022(355)2222。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年07月09日木曜日


先頭に戻る