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「顧客に感謝」 大沼の旧店舗で15日から閉店セール

 商業コンサルタント「やまき」(東京)は8日、山形市内で記者会見し、1月末に閉店し自己破産手続きに入った同市の百貨店「大沼」の旧店舗で15日から9月末ごろまで、「感謝閉店セール」と銘打って営業を行うと発表した。
 突然の閉店で伝えられなかった顧客に感謝を表すのが目的。百貨店の再開を探るやまきが、土地、建物を所有する山形市の実業家から建物を借りて開催する。やまきのグループ会社が大沼の元従業員を雇用する形で、一部フロアで婦人服を中心に販売する。各種商品券は利用できない。
 山形市の佐藤孝弘市長は「1月の閉店は残念な終わり方だった。閉店セールのやり直し自体はいいことだと思う」と語った。


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2020年07月09日木曜日


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