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高校野球代替大会 あす開幕 コロナ乗り越え頂点へ

 新型コロナウイルスの影響で中止された全国高校野球選手権宮城大会に代わる独自大会(東北地区高校野球宮城大会)が11日、県内4球場で開幕し、67チームが頂点を目指して熱戦を繰り広げる。
 11日は感染防止のため開会式を行わず、午前10時から仙台市民球場(宮城野区)、石巻市民球場、鹿島台中央野球場(大崎市)、平成の森しおかぜ球場(南三陸町)で初戦がある。
 大会は11〜13、18、19、22〜26、28、30日、8月1日の13日間。楽天生命パーク宮城(宮城野区)、蔵王球場(蔵王町)でも試合がある。優勝校は8月9〜11日、県内で行われる東北大会に出場する。
 第1シードの仙台育英は18日に石巻市民球場で塩釜との初戦を迎える。初出場の日本ウェルネス宮城は19日に仙台市民球場で柴田と対戦する。
 原則は無観客開催だが、控え部員や最上級生の保護者らは手続きを経て入場できる。県高野連は感染対策として、試合中でも着けやすいスポーツマスクを全チームのベンチ入り選手らに25枚ずつ配布。各球場にアルコール消毒液を備えるなど予防に努める。


2020年07月10日金曜日


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