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仙台で共同通信社記者ら2人感染

 仙台市は11日、新たに市在住の10代の女子学生と共同通信社仙台支社編集部の30代の男性記者が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人は感染症指定医療機関に入院中で重篤ではない。市内の感染確認は計74人になった。
 市によると、女子学生は9日に感染が判明した別の10代女子学生の濃厚接触者。同じ市内の学校に6〜9日に通学していた。
 6日に喉の痛み、8日に嗅覚障害の症状があり、10日に帰国者・接触者外来を受診した。濃厚接触者は5人で、市は検査を進める。
 男性記者は8日に倦怠(けんたい)感、9日に味覚障害の症状があり、10日に帰国者・接触者外来を受診した。
 6〜9日に勤務。仙台市政記者会所属の記者で、市保健所が8、9日に開いた感染者発表の記者会見などを取材した。濃厚接触者は共同通信社の7人。同記者会に所属する河北新報社を含む他報道機関の記者に濃厚接触者はいなかった。市は記者室を消毒する。
 共同通信社総務局は「保健所など関係機関と協力し、感染拡大防止に努める」とのコメントを発表した。


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2020年07月11日土曜日


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