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角田市長選は黒須氏初当選

黒須貫氏

 任期満了に伴う角田市長選は12日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人の元市議黒須貫氏(55)=自民・公明推薦=が、ともに無所属新人の元市議武田暁氏(45)、元市総務部長木村伸一氏(67)を破り初当選した。
 角田市角田の黒須氏の選挙事務所に当選が伝えられ、支持者が歓喜に沸いた。黒須氏は「市と国、県とのパイプを強化し、(昨年10月の)台風19号の被害からの復興を進めたい」と語った。
 現職大友喜助氏(69)の引退表明から1カ月半後に出馬の意向を示した黒須氏は、大友氏や自民党県議、市議らの支援を得て出遅れを挽回。大友市政の継承を訴え、支持を広げた。
 武田氏は市政の刷新を主張したが、黒須氏陣営の組織力に及ばなかった。木村氏は広がりに欠けた。
 当日の有権者は2万4324人。投票率は62・50%で、前回を1・8ポイント上回った。


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2020年07月12日日曜日


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