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蒸しホヤに金華サバ、石巻地域の魚介どっさり 福島・国見道の駅でフェア

肉厚なホヤをパックに詰める店員

 宮城県石巻市と東松島市、女川町のグルメや新鮮な海産物を集めた「石巻地域の物産と観光展」が11日、福島県国見町の道の駅「国見あつかしの郷(さと)」で始まった。宮城県東部地方振興事務所などの主催。26日まで。
 期間中は3市町から計16事業者が出店し、蒸しホヤや金華サバ、石巻焼きそばなどを販売する。この時期しか食べられない子持ちのカキも店頭に並び、訪れた人が珍しそうに買い求めていた。
 国見町の無職渡辺栄子さん(82)は「ホヤが大好きで買いに来た。新鮮な東松島産で、帰って食べるのが楽しみです」と話した。
 振興事務所の佐藤靖所長は「東日本大震災からの販路回復の一助にしたい。石巻に興味を持つきっかけになり、実際に足を運んでもらえるといい」と話した。
 あつかしの郷は2017年5月開館。19年8月に来場400万人を達成した。


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2020年07月12日日曜日


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