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指導者常駐します!カヌーいつでも楽しんで 加美・B&Gセンターがリニューアル

カヌーの試乗を楽しむ子どもたち

 宮城県加美町の中新田B&G海洋センターが11日、リニューアルオープンした。本年度から指導者らが常駐し、いつでもカヌーやサイクリングを楽しめるようになった。トイレとシャワーをバリアフリー化し、障害者カヌーの利用拡大も目指す。
 センターは2000年、翌年のみやぎ国体カヌー競技開催のために開設された。中高生の選手が練習拠点にしているが、一般利用が少なかった。町は多目的ホールやトレーニング機器を含めて9600万円で再整備、B&G財団から3000万円の助成を得た。
 オープン式典で、猪股洋文町長は「年齢を問わず広く利用してほしい。障害者カヌーの東北の拠点にしたい」とあいさつ。特設プールでは、子どもたちがカヌーの試乗体験を楽しんだ。
 センターでは来年8月、東京パラリンピックのカヌー競技などに出場するチリの選手が事前合宿を予定している。
 利用時間は午前9時〜午後5時。月曜休館。カヌー、カヤック、自転車のレンタルもある。連絡先は0229(25)8188。


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2020年07月12日日曜日


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