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登米50代男性、七ヶ浜20代男性感染 宮城の累計104人に

 宮城県は11日、登米市の50代男性会社員と七ケ浜町の20代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。50代男性は3日に感染が判明した石巻市の20代女性会社員の濃厚接触者で、20代男性の感染経路は不明。
 県によると、50代男性は5日、濃厚接触者を対象とした検査を受けたが、陰性だった。10日に発熱やのどの痛みなどを訴え、帰国者・接触者外来を受診した。石巻市の20代女性の陽性判明後、医療機関の受診以外は外出していない。
 20代男性は3日に頭痛と味覚・嗅覚障害、5日に発熱の症状が出て、10日に帰国者・接触者外来を受診した。1〜3日は職場に自家用車で出勤し、4日以降は医療機関の受診以外、外出していない。
 県は50代男性の同居家族に検査を行うほか、20代男性の詳しい行動歴や濃厚接触者の有無を調べる。
 2人とも重篤ではないが、感染症指定医療機関に入院する予定。仙台市が11日に発表した2人を含め、県内での感染確認は累計104人となった。


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2020年07月12日日曜日


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